A:確実に良いから。そして良いクリニックが成長すれば更なるゴリラオアシスになり現ゴリラにとっても良いと思っているから。
レナクリを推す理由
カツ子は投資家です。
投資家は過去の実績や定性面・定量面を踏まえてその企業の未来を予想します。
そして、未来が素晴らしいとカツ子が思えばそこに投資します。
カツ子はレナクリが今毛だらけのゴリラ達にとっても素晴らしい、そしてこれから脱毛するであろう毛まみれゴリラ達にとっても良いクリニックになっていくと判断しました。
カツ子の投資スタイル
ここでカツ子の投資スタイルについてお話しします。
カツ子は成長性と定性面で判断し、本当に良いものであろうものだけに投資します。ゴミには見向きもしません。
多くて5つの銘柄にしか投資しません。
その5つを地合いやチャートで資金移動を繰り返し利益を得ています。
カツ子にとって本当に良いクリニックと判断できたのは個人ではレナクリだけでした。
ですので、ここ1つに絞り、レナクリの成長の助けになればさらに野生ゴリラにとって良い世の中になると思っています。
カツ子は勝手に良い脱毛社会を作っていくという活動に参加しているという自己満を満たしているのです。
ちなみにレナクリはまだPER8倍ほどと注目度をさほど集めていない状態であると考えていますw
利益相反はないのですか?
あります。ここはハッキリとさせておきます。
カツ子の紹介コードを使ってもらえればポイントが入る仕組みになっています。
そのポイントで脱毛してますw
これだけ良い情報を世の中に出しているんだから、これくらい許してくれませんか??
レナクリは高くないですか?
結論から言えば安いと考えてます。
比較するときは標本を同じにしなければ比較できません。
ここまで読んでくれている人なら「脱毛」と言ってもピンキリという事実にはお気づきでしょう。
「同じ条件」で比較してから高いか高くないか考えてみてくださいね。
「脱毛」っていうのだけで比べると高いかもしれませんね。不良ゴリラはちゃんと勉強しましょ。
結局最後まで脱毛出来ない機械でやる意味はないですよね。
わかりやすいのは機械・サービス(スタッフ、1日で照射可能か、予約取りやすいか)・自分の気になっている毛を全て脱毛できるかです。
これだけでもレナクリの優位性がハンパないって〜思いません??
見た目の金額だけで騙されるよくある脱毛クリニックの落とし穴
カツ子のところまでたどり着いた人はもうサロン脱毛は選ばないと思うけど、実は医療脱毛にもたくさん落とし穴はあるんですよ。例としてあげてみます。
・医療脱毛なのに価格がめちゃ安い→蓄熱もしくは光脱毛の親戚みたいな機械使ってて、出力弱くて効果に満足できない(回数がめちゃかかる)
・当然全身に含まれているはずの部分が範囲に含まれておらず、希望する部位をやるには追加でお金がかかる→結果、割高
・し放題と書いてあるのにそんなにし放題じゃなかった→回数を決められている
・剃毛料無料とか言っときながら、剃毛に時間がかかって予約枠オーバーすると照射が終わってなくても強制終了→それなら無料とか言うなやww
・剃毛料はサービスだけど、毎回¥2,000円処置料という名目でお金を取られる→いや、それ剃毛料ですやんww
などなどあげればキリがないです。安いクリニックには安いなりの理由があるし、うまい話には裏があります。どこかしらで儲けるようなカラクリ考えてますよ。
結論
安さだけで選ぶとぶらりゴリラ旅に出発。そして、脱毛を諦めるか最終的にレナクリに行き着く。
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