A:上がる可能性が高い。出力を渋られにくくなるから!
乾燥している肌の特徴
乾燥した肌を思い浮かべてみてください。カッサカサで砂漠のような…
中には何もしてないと粉がふくほど乾燥してしまう人もいますよね。
乾燥している肌はお肌の水分量が少なくて、角質層がめくれ上がっているよ。
次に、水分量が少ないとどう問題があるのか?
角質層がめくれあがっているとどう問題があるのか?
を解説していくね( ^ω^ )
水分量が少ないとどうなると思う?
乾燥のひどい肌でどんどん出力を上げたらどうなるでしょうか…
保湿をしっかりしている人に比べて熱がこもりやすく火傷や色素沈着のリスクが高くなってしまいます。
また、痛みも皮膚が乾燥していると増える傾向にあるよ〜
水分量が少ないと、熱の逃げ場がなくなっちゃうんだね_:(´ཀ`」 ∠):
なので、保湿をしていない人に対してはクリニック側は出力を上げるのを渋らざるを得ないのです。
角質層がめくれ上がっているとどうなると思う?
レーザーは光の性質があるから、直進性があるよね( ^ω^ )
だけど、皮膚がめくれ上がっていると光は散乱といって屈折してしまうよ。
直進性が保たれていれば、狙った皮膚のより深くまでレーザーが届くからより効果的になるよ٩( ᐛ )و
乾燥肌のその後はどうなると思う?
乾燥してる肌と潤っている肌触ったことありますか?
乾燥している肌ってガッサガサで硬くありませんか?
乾燥している肌は角質層が肥厚しやすいので、毛が埋もれがちです。
皮膚の厚さも増えるとよりレーザーが届きにくくなるし、埋もれ毛リスクも高くなっちゃうよ_:(´ཀ`」 ∠):
保湿しても脱毛効果が上がらない場合とは?
どんなに保湿しても、通っているクリニックがそもそも出力渋かったら強くしてもらえないので意味がないです…
出力あげれる土台を作ってもあげてくれなかったら無意味_:(´ཀ`」 ∠):
結論
・出力を強めるためには保湿は必須
・痛み対策・脱毛効果をあげる・埋没毛予防にも保湿は必須
・モテるためにも保湿は必須
・保湿しても出力渋いクリニックでは脱毛効果は上がらない
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