A:to be continued(気が向いた時に進めていきます)
眉下ゴリーポッター
はじまり
20○○年。東京の街。
人々の生活が大きく変わろうとしているこの時代に、日々自分の毛と向き合い、毛を抜くことで成長しようとした一匹のゴリラとその叔父さんがいました。
一匹のゴリラはみんなから「カツ子様」と呼ばれています。
この超大作を読み終えたときあなたの中にいるゴリラと眉毛ゴリラはどんな言葉を投げかけてくるのでしょうか、、、
毛が生えすぎる経験
カツ子はある日渋谷109の前でふと立ち止まった。
おかしい、、、
何か違和感がある。この違和感の正体は何だ???
道行く人々を観察してみた。
そうだ、眉毛が細いんだ。。。カツ子はふと自分の眉毛を鏡で見てみた。
そこには虫が眉毛に絡まって死んでいる姿があった。
to be continued!!
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