Q:なんで毛が抜けない部分があるのですか?

同じ強さで当ててるのに抜ける毛と抜けない毛があるの不思議じゃないですか?

A:結局はその毛が脱毛できるエネルギーが不足していたから。もしくは成長期の毛ではなかったから。

皮毛角や皮膚の色、毛周期、毛の太さなど毛1本ずつで脱毛できる条件は違う。

脱毛をしている方は経験あるとおもいますが、
照射しているのに抜ける部分となかなか抜けない部分ってありますよね。
これってなんでだろう?と疑問に思う方に向けて、カツ子が説明しましょう!

毛の生えている角度が違う

毛の生え方は部位により、また部位の中でも外側や真ん中などそれぞれに違いがあります。
その大きなポイントの一つが『皮毛角』です!
この皮毛角が「脱毛の容易な部位」と「脱毛のむずかしい部位」を分ける重要なものになるのです!

皮毛角とは、毛が生えている角度のことを言います。
毛が寝そべって生えている所の角度は小さく、毛が垂直に生えている所は角度が大きいということになります。
角度が大きければ大きいほど垂直に毛が生えている
➡︎そうすると下記の図のように毛根部分の照射範囲が小さくなります。照射範囲が小さいということは、
大きい照射範囲の部分に比べ同じ強さであてても与えられるエネルギーは少なくなる、ということになります。

 

毛の深さが違う

脱毛するためのターゲット組織の深さも毛1本ずつ違います。
全ての毛が同じ位置から生えている訳ではないのです。
アレキサンドライトレーザーでほぼ全ての毛の深さをカバーできますが、ヤグレーザーでなければ波長が届かない毛もあるかもしれません。逆にヤグレーザーだと深すぎて、浅い毛には反応しずらいかもしれません。

メラニン量が違う(太さと色)

メラニン量が多い毛ほどレーザーが反応しやすいです。
メラニン量が少ないと当然反応しにくくなります。

毛の周期が違う

毛が反応するのは成長期の1部の毛だけ。
なので、全ての毛をなくそうと思ったら一定期間に満遍なく照射していくことが重要になります。

毛の密度が違う

毛の密度が高いほど、他の毛にエネルギーが取られてしまい、局所的に熱量不足になり脱毛できないことがあります。
回数を重ねると密度も次第に減っていき、十分反応するようになります。

最後に

このように、毛の生え方は千差万別!
毛の濃いところは尚更ですね!
ここは抜けるのにここだけ抜けない、ここだけゴソッと生えているように見えるなど、これ照射漏れじゃない?と思いたいところあると思いますが、それはほとんどの場合が毛のメカニズムのせいなんですかね。
医学的に難しいところもあるんですね〜。
ただ、抜けにくい部分でも、回数を重ねればいい話です!
美のためにはなんらかの苦労はつきものですよね、、
みなさん、ツルツルに向けて、頑張りましょう!

覚えておくこと

照射漏れしていなくても毛は残る
なので、照射漏れクレームを言った時にこちらが恥をかいてしまうことがある。

ジェントルなら20でも18でもいいじゃんって思うよね?
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